金融資産1億円を目指すおっさんのブログ

蓄財記録、仕事効率化、ひとりごとなど

【本】貧乏人の経済学

 

3300円する本ですけれども、久々にお金を出して買ってしまいました。
ノーベル経済学賞を取った方の本のようです。貧乏人はなぜ貧乏人なのか。経済学的観点(社会学も入ってないか)から検証した本です。

中身はとにかく重厚で密度が濃いです。例えるならば、1:水99で薄める麺つゆか。勉強になることばかりです。ページをめくるたびに次々と研究成果が述べられております。本が付箋だらけになってしまいました。この分野に慣れていない私は読むのに相当の時間を要してしまいました。

貧乏人はなぜ貧乏人なのか。世界中でありとあらゆる援助が貧しい方になされていますけれども、ただ単に金銭の援助をすれば良いというものではないということがわかりました。

家族のあり方、健康の考え方、教育のあり方、それらが複雑に絡んでいるようです。大変勉強になりました。これは何度も繰り返し読むべき一冊だと思います。

これだけの情報量がたった3300円というのは安い。

 

今年は遊びすぎて読書のペースが遅い。改めないと。