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信長・秀吉・家康の知勇

たまにはこういう趣を変えた本もいいでしょう。

河合先生は、いつも独特の切り口で歴史を語るから面白いです。

 

今回勉強になったのは次の点

  • 長篠の戦いでの有名な織田徳川軍の三段撃ちは、実は整然とできていなかった。武田軍には織田徳川軍同様に1,500丁もの鉄砲があり、織田徳川軍にも武田軍と同様に騎馬隊がいた。勝敗を分けたのは、織田徳川軍が武田軍の倍の兵力がいたこと。
  • 秀吉の有名な墨俣一夜城は実は架空の話。
  • 秀吉の有名は刀狩りは、大仏を作るためという理由は表向きで、実は農民から武器を奪うためと思いきや、本当はさらに裏があって朝鮮出兵するための武器収集とのことでした。

とくに3つ目のアイデアはなるほどと思いました。

 

歴史は史料が見つかるたびに変わり、また、もともとが歴史の勝者が書いていることなので結構違うことも多い。それでも歴史は面白い。

 

ちなみに、海の向こうの半島と大陸の歴史は特に創作が酷く、歴史を通り越してフィクション、いや、ファンタジー、いや、妄想の世界です。