金融資産1億円を目指すおっさんのブログ

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出前館の株主総会招集通知を読んでみた

株は既に売却はしてしまいましたが、出前館株主総会招集通知が到着しましたのでとりあえず読んでみました。

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まず、気になったのはこの箇所。

欠損補填をするために、「資本準備金」を「その他資本余剰金」に振り替え、「その他資本余剰金」を「繰越利益余剰金」に振り替えると書いてある。

欠損を補填するために行うお金の操作か。。。

しかもその金額が、26億92百万円のうちの26億64百万円。ほとんど全額。大丈夫なのか?
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次に役員の選任。たまにたまにこういう会社はあるのですが、顔が出ていません。これはちょっとマイナス。

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なぜ顔を出す必要があるのか、これは覚悟の問題です↓

ossan-kabu.hatenablog.com

 

そしてこのたびの損益。売上は40億円増加しているものの、なぜか経常利益はマイナス29億円、純損失はマイナス41億円。
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その主な理由として、システムへの投資となっているとなっているが、それでもその投資額は5億24百万円。残りのマイナスはどこへ行ったのか?

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さらに気になったのが、従業員の平均勤続年数。

ざっくり計算ですが、前年度比で従業員が倍になっています。それで平均勤続年数が約2年。つまり、最初に働いていた約130人の方たちの平均勤続は多く見積もっても約3年ということになります。

平均勤続が3年しかない会社って大丈夫か?

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以上、心配事ばかりですが、最後に一つ興味深い情報が。筆頭株主がラインです。

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ラインといえば・・・時間切れです。続きはまた今度。