ついにこの本に巡り合いました。
中国・韓国の体質は、傍若無人、我儘、我が物顔、自分勝手、嘘つき、いい加減、ルールを破る、動くゴールポスト、賄賂、手抜き工事、、、、などが当たり前です。
特に中国は、勝手に海を埋め立てて基地を作ったり、人身売買、臓器売買、人権弾圧、盗聴、世論工作、ウソ統計、言論統制、為替操作、大量殺人のでっちあげなど、もう全てがメチャクチャです。
そしてこの2国(今回、北朝鮮は省略)は、日本に対しては内政干渉は当たり前で何をしてもいいという態度で日々難癖をつけてきます。日本人として、この現状は腸が煮えくり返る思いです。
これらの国は、信頼どころか人として話をすることすら憚られる存在なのではないでしょうか(菅総理が現在韓国を無視しているのは正解)。
私は、彼らの思考回路が、なぜこのように病的なってしまったのか、ずっと考えてきました。
今回の本が、そんな中韓の本質を極めてわかりやすくまとめたものです。
詳細は中身のとおりです。読めば読むほど呆れて言葉を失います。
一つここで書きたいのは、中韓は既に日本の乗っ取り作戦を実行しているということです。つまり、日本と中韓は交戦状態と考えています。
「いつ中韓が日本に攻めてくるんだよ!また徴兵制か!」などというアレルギー反応を示す人が必ずいますが、いつの時代の話をしているのでしょうか。
現代の戦争は昔のように銃器で撃ち合う戦争ではありません。
中国は世界中に情報戦という戦争を仕掛けています。最近ではオーストラリアでの工作がバレて大きな問題となっています。アメリカでも工作がバレてファーウェイが締め出しを食らっています。
この本にあるように、次のステップが国の侵略手順です。
- 第一段階 工作員を政府中枢に送り込む
- 第二段階 宣伝工作、メディアを掌握し、大衆の意識を操作
- 第三段階 教育現場に入り込み、国民の国家意識を破壊
- 第四段階 抵抗意識を徐々に破壊
- 第五段階 テレビなど宣伝メディアを利用し、自分で考える力を奪う
- 第六段階 民衆が無抵抗で腑抜けになったときに、国を乗っ取る
もう誰もがわかるでしょう。日本ではもう第五段階まできています。
政治では少なくとも、立憲民主党、共産党、社民党があちらの手先集団です。
メディアでは、お約束の朝日新聞、毎日新聞、NHK、東京新聞、共同通信、テレビ朝日、TBS、電通などほぼ陥落。残っているのは産経新聞、読売新聞くらいか。
特に、朝日新聞・毎日新聞・東京新聞は新聞ではなくて活動機関紙です。赤旗と同じ部類でしょう。
教育現場では、日本の国体を否定する教師がいたり、国歌を歌わない教師がいたりとひどいものです。
また、時代遅れの教育制度・受験制度も国家破壊活動の一環か。文部科学省が汚染されているからわざとこんな教育システムにしているのか(文部科学省の元事務次官があちら側なのがその証拠)。
いま流行りの日本学術会議は共産党に汚染されているとバレてしまいましたね。愛知トリエンナーレも芸術的活動と見せかけて実は日本を貶めるイベントでした。
第五段階の「自分で考える力を奪う」。これが大きい。テレビしか情報源がない、またはテレビを年中見ている高齢者や専業主婦は、ほぼ洗脳完了なのでないでしょうか。
私たちにできることは、あちらの手先の党の議員を選挙で落とす、活動機関紙やテレビを見ない、そして情報発信です。
ご家族、ご親戚、お友達にどんどんこのことを広めましょう。
日本は乗っ取られる寸前です。実際に韓国に竹島が乗っ取られて、尖閣が中国に日々脅かされています。
なんで沖縄県知事は、「基地がーー」というくせに、日本の領土である尖閣に来る中国に何も言わないの?
沖縄県にも工作員がたくさん入り込んでいます。基地移設反対運動をしているのも地元の人ではありません。先日報道されてバレてしまいましたね。それからは少し静かになっていますが。
以下、私のグーグルニュースに引っかかる記事です。すこし溜めてみました。これを見れば誰にでもわかります。
中国空軍を徹底分析、追い越された航空自衛隊 最新鋭機に次々世代交代、日本列島はすべて作戦範囲に(1/6) | JBpress(Japan Business Press)