金融資産1億円を目指すおっさんのブログ

蓄財記録、仕事効率化、ひとりごとなど

買ってはいけない株主優待株とは

まずはこちらの記事から。大変興味深いことが書いてあります。

news.livedoor.com

この記事では、買ってはいけない株主優待株とは、

  1. 割高な株
  2. 収益性の低い株
  3. 権利確定直前の株

となっています。ところが、この基準は少し違和感があります。

 

まずば「割高な株」についてです。

PERがすぐに下がることを前提として書かれています。PERが高い銘柄はずっと高いままの銘柄も多いです。そのため、PERが20倍を超えるのは買わないほうが良いというのはモノサシが変ですね。

 

次に「収益性の低い株」です。

これは賛成です。配当もロクに出せない会社が客集めのために優待をバラまいていていても、すぐに息切れして優待廃止や改悪となります。すかいらーく、GMO、夢展望、ラサ商事三光マーケティングフーズ、、、、、いくらでも前例があります。

ただ、基準がROAですか。。。私なら配当利回り配当性向を見ますけどね。ROAは総資産利益率です。総資産と比較してどうするのでしょうか。よくわかりません。

 

最後に「権利確定直前の株」です。

これは別に買ってもいいのではないでしょうか。買ってすぐに下がることを嫌忌しているのは、権利確定後に売ることを前提としているからではないでしょうか。私なら、ずっと付き合う優待が権利確定直前で割安なら買いますけどね。

 

私もかつては数十の銘柄を保有し優待生活を目指しました。しかし、優待は所詮優待で、現金でもらえる配当には絶対にかなわないことを学びました。優待生活よりも配当生活をおすすめします。

仮に優待を狙うにしても、経営が盤石で高い優待利回りを満たす銘柄はごくわずかしかないと思われます。私はこの10程度の優待銘柄は保有しておりますが、他はすべて売却し配当銘柄にシフトしました。

優待生活のカリスマ、桐谷さんは一時期、億を超える含み損を抱えたといいます。散々優待を煽ったマスコミ、投資サイトは何か言ってみろといいたい。