先日の記事の続き。
〇〇企画で思い出しました。法務局で土地の登記情報を調べていると、たまに〇〇企画が出てきます(登記情報は申請すれば誰でも閲覧できます)。
ある土地が抵当に入ると、普通は〇〇銀行というのが最初にきます。ほとんどの方は、ここで住宅ローンを返済して終わりです。
ところが、なんらかの事情によりお金を返せなかった状況となると、〇〇ファイナンスというのが登場します。
それでも返せないと、次に出てくるのが、〇〇ローンという消費者金融。
そして、最後に出てくるのが、〇〇企画という会社です。
〇〇企画。私がこの名前を見たときは、相当注意します。