金融資産1億円を目指すおっさんのブログ

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前回からの読書


ossan-kabu.hatenablog.com

前回から一週間の読書の記録です。

 

 この手の本を散々読んできましたけれども、どの本も同じようなことを繰り返し書いています。その一つ一つのポイントが満遍なく盛り込まれている内容でした。つまり、これを読めば、この手の本はもう読まなくても良いのではということです。

この著者は外国の方なので翻訳本となりますが、私はあまり外国の本は好きでありません。なぜかというと、外国人のこの手の本は、必ず自慢話や自画自賛が盛り込まれているからです(日本の本も無くはないが程度がぜんぜん違う)。

あと、翻訳本はやはり言語を変換するので、いかに日本語が母国語の方が訳そうが微妙な言い回しになり、結構読みにくくなるからです。

 

デス・バイ・アマゾン テクノロジーが変える流通の未来

デス・バイ・アマゾン テクノロジーが変える流通の未来

  • 作者:城田 真琴
  • 発売日: 2018/08/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 アマゾンの戦略について勉強するために読みました。内容は悪くはありません。しかし、アパレルの内容が非常に多いですね。物流の仕組みとか銀行業の話とかもっと色々とあればよかったのです。内容がちょっと偏っているか。筆者が好きなのでしょうか。私は服なんて全然興味がないので真ん中あたりは辛かったです。

比較的新しい本なのに、なぜか古本屋によく並んでいる理由が何となくわかりました。

 

 

 起業するには余程の信念とリスクを覚悟しなければならないが、既存の企業を買収すればリスクは低く抑えられるというもの。

6分の5くらいは、なぜ起業ではなく買収すべきかということをツラツラと述べられています。正直、そんなことは誰にでもわかります。既に”ハコ”があるのだからリスクが全然ちがうでしょう。

私を含め、この本を手に取る多くの方が知りたいのは、どうやって買収するのか、という方法論ではないでしょうか。ところが、その話が出てくるのは残りの6分の1くらい。しかもちょろっと。そして著者の次作へと続いていく。結局これとこれの布石か↓ 著者はこういうビジネスモデルなのか。

 

 

 そして最後にこれ。財テク初心者の人、これから資産を形成したい人は是非読むべき。

銀行、保険会社、フィナンシャルプランナーのみなさんが、ケチョンケチョンに書かれていて、途中からとても面白いです。

私も度々ここで書いていますが、基本的に、銀行、保険会社、フィナンシャルプランナーは詐欺に近い商売を行っていると考えています。ついでに証券会社。

実際にかんぽで保険の不正販売していましたよね。この件については、私の後輩で元郵便局員はその内情を全て私に教えてくれています。「あそこは狂っている」と。先輩に殴られた、パワハラ当たり前など、笑。

先月末、私は全ての保険を解約して県民共済に入り直しました。保険料が驚くほど安くなりました。その選択が正しかったことも改めてこの本で証明されました。

ただし、経済についてはちょっと考え方が違うかな。流石にデフレではないと思うのですが、、、でもまあ全体としては概ね内容はいいと思います。