ブックオフで面白い本を発見。
日本破綻をひたすら信じているのか、希望か、それとも、既に願望を通り越して哀願に近いのか。
藤巻健史氏、、、個人的には恨みも何にもないのだが、明らかにズレすぎていまいか。
仮に日本が破綻するのなら、それ以前にいくつの国が破綻するのでしょう。
日本の財政再建は実は既に終わっているのですよ。何で国債の利回りがこんなに低いのでしょうか？答えは誰にでも分かります。
この方、もう何年も日本破綻やハイパーインフレになると言い続けているが、いつそうなるのでしょうか笑。この方の記事を見つけるたびに、お笑いを見る感覚で読んでしまいます。
今更自分の間違えを認められない、、それはプライドが許さないからなのでしょうか。
実は、私はこれが氏のビジネスモデルと踏んでいます。
すなわち、必ず一定数いる、そういう何というか、、引っ掛けやすい方に対して、危機を煽り書物を買わせるという、良くあるビジネスなのではないかと私は思うのです。