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過剰な自粛は正しいのか

今回はこの記事から。

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この記事は、野口氏がツイッターで登山者に自粛を求めたことに対して、堀江氏が「頭悪すぎて笑う」と書いたというもの。

確かに口が悪い。この言い方はなんなんでしょう。わざと煽ってアクセス数を増やしているのか。

何かと世間を騒がせるホリエモンですが、私はホリエモン「考え方」には同意です。

何でもかんでも自粛では経済が死にます。登山もお金が動くので経済活動です。経済が死ぬと自殺者が増えます。かといって通常の生活をしていれば感染者数が増えます。

このトレードオフの関係をどう考えるかだと思います。

ちなみに先日も書きましたが、不況時の自殺者数は10000人前後増えます。コロナによる死者数は現在では300人台です。

ossan-kabu.hatenablog.com

 「医療従事者が頑張っているからだ」と言われそうですが、まさにそのとおりです。医療従事者の方々には本当に感謝しかありません。

しかし、今対応できるだけの医療で対応するしかないでしょう。極端な話、人工呼吸器が足りなければ少しでも生きる可能性の高い人につける。それしかない。できることは全力でやるが、できないことは諦めるしかない。

「少しの間だけ自粛を辛抱すればいいんだよ」と言う人もいますが、そのステージはとっくに終わっていると思います。初期段階なら良かったのかもしれませんが市中には明らかに蔓延しています。対策が遅すぎたのです。

仮に少しだけ辛抱だというのであれば、いつまで自粛を続ければいいのでしょうかね。一日あたりの感染者数が何人になったら自粛を解除できるのでしょうか。政府は一度も言っていません。

何でもかんでも自粛派は、まさか日本の感染者数が0になるまで自粛を言い続けるのでしょうか。その間により多くの人が死んでいきます。

冒頭のニュースは登山という屋外での話でした。ちなみにサーフィンや海岸へやドライブもそうですが、私は何が問題なのかよくわかりません。

予防をしたうえで通常の生活をし、感染したら感染したでできることをやるしかないかと思います。

アメリカでは緊縮解除のデモも起きています。コロナより先に経済で死ぬのがわかっているからです。

公園が三密、ゴルフが三密とか、宅配業者に暴言とか、、、、そういうことを言う人は、一生建物の中の無菌室で生活したらどうなんでしょうかね。

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特に公園の閉鎖はやりすぎです。どうせ騒いでいるのは一部の人間でしょう。

ちなみに、通勤電車のほうが遥かにコロナ培養装置となっていると私は思うのですが。ついでに言うと、自動車事故で年間3000人が亡くなっていますので、人命絶対論者は自動車メーカーにも生産を中止させないとですね。

コロナが発症しても、重症化率は約14%、重篤化率は6%です。80%は軽症です。

しかも亡くなる方は高齢者や基礎疾患のある方。命に重い軽いはありませんが、あえて書けば自然選択なのかなと。

繰り返しになりますが、対策などできることはやった上で経済活動を戻し、そのうえで人が亡くなるのはやむを得ないというのが私の考えです。ホリエモンと同じです。

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人殺しとか言われそうですが、それを言うなら消費税を導入した政治家、財務省、そして政治家に投票した国民自身、ついでに自動車メーカーは何十万人、何百万人の国民を殺してきたのでしょうか。

最後に、ひとつ気になることがあります。

経済と自粛のトレードオフと書きましたが、言い換えると「コロナで死ぬ数少ない年寄りと、経済で死ぬ大勢の若者」のトレードオフになります。

政府は人命優先という錦の御旗を掲げてはいますが、年寄りしかいない政治家はひょっとして…