金融資産1億円を目指すおっさんのブログ

蓄財記録、仕事効率化、ひとりごとなど

食糧自給率を考えるいい機会か

 食料輸出制限のニュースを発見。

 

私は食料自給率が低くてもいいと常々考えています。なぜかと言うと、日本の農業の生産性が低すぎて非効率だからです。小泉進次郎議員も言っています。

diamond.jp

日本の農業は一つ一つの区画が狭いうえ形状が悪く耕作をするには非効率です。また、その生産過程では無駄ばかりです。

私は自ら親戚の農家に手伝いを申し出て、勉強のために年に何回か実際に汗をかいて田植えなど農業の手伝いをしているので間違いありません。何でこんな単純作業を機械化しないのかということばかりです。そりゃあやる人が減りますよ(言わないけど)。

残念ながら農家は、自分たちの生産性を向上することよりも、国会議員(族議員)を擁立し、国から補助金を支給させ補助金漬けとなり、補助金ゾンビとして生きていく道を自ら選びました。こんなやり方が永久に続くはずがありません。

私は補助金を廃止し農家の支援を止めるべきと考えています。廃業する農家が多くなるのは承知です。食料自給率が下がるじゃないか、外国からの輸入が止まったらどうするのかという人が必ずいますが、私は問題ないと考えています。

ちなみに日本の食料自給率は約37%です。

日本の食料自給率:農林水産省

f:id:ossan-kabu:20200411080744p:plain

なぜ問題ないのかというと、外国から食料輸入が止まったら当然食料品の価格が高騰します。食料品の価格が高騰したら皆さんはどうしますか。私なら生きるために食料を自分で生産します。売るために大量に生産するかもしれません。

農家の方にとっては、まさに待ってましたの状況ではないでしょうか。米や野菜が高値で飛ぶように売れるのです。人間は食べないと死にますからね。売上が上がれば、よい機械を導入したり土地改良を行って生産性をもっと高める事ができます。一度農業を辞めた方もまた農家を始めればいいのです。地方も間違いなく活性化します。

コロナの影響で輸入がストップすることは逆にチャンスなのかもしれません。むしろ国民の目を覚ますために一度輸入をストップさせた方がいいかも知れません。

そうなれば私はすぐにでも畑を耕し始めます。