金融資産1億円を目指すおっさんのブログ

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おっさん流、投資法(その3)銘柄選定方法

おっさん流、銘柄の選び方を紹介します。おっさんは初心者なので、バランスシートとか損益計算書とか借金がいくらあるとか、そんな難しいことは考えません。


①知っている会社、雰囲気のいい会社、応援したい会社
私が最初に教わった買い方です。私のように株の初心者の方はこの方法が無難だと思います。私の経験をいくつかご紹介します。なお、以下を読んで「それは些細な一部の事でしょう」と言う人がいると思います。しかし、私はこういう細かい点だからこそ会社の規律やマネジメントが現れると考えています。信じるか信じないか、参考にするかしないかはお読みの方にお任せします。

 

ABCマート

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 10年ほど前、ABCマートに初めて靴を買いに行った時の店員さんの大変親切な対応に驚いて、それ以降必ず靴をABCマートで買っています。そのABCマートは株価がどんどん上がっていって買いそびれ大変後悔したのを今でも覚えています。


・チムニー

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はなの舞での飲み会で食べた牡蠣が当たって死にかけたことがあります。一日中トイレに入って、あまりのお腹の痛さにずっとトイレで叫んでいました。この店は死んでも行きません。食品の管理がいいかげんなんでしょうね。株価はどうでもいいです。


神戸物産

stocks.finance.yahoo.co.jp近所の業務スーパーがやたらと混んでいるので、ふと株価を見てみたら既に株価が上がりまくっていました。これも買いそびれて後悔したパターンです。

 

・ベルク

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これも同様のパターンでよく行く店がなぜか混んでいるなと何となく感じていたところ株価が上がっていってしまいました。


ワタミ

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かつてお通しを断れるかが話題になったときに、近所にあるワタミ系列の店を試すため、予めメールで確認して断れることを確認したうえで、店舗に行きお通しを断った事があります。その時にメールで確認したことを伝えたのにも関わらず「お通しを断れません」とのことでした。私は黙って席を立ち帰りました。こういう方たちと話をしていても疲れるし時間の無駄です。いい加減なお店には行くつもりはありません。

なお、私はワタミの株式を保有しています。私の基準では完全に売る株ですが、あえて保有しています。それは、一人の客として行った場合は頭に来ますが、逆に経営者側から考えると少しでもお客からお金を回収する従順な社員がいるということだからです。お通しは店にもよりますが、だいたい300円~400円くらいしますよね。これは飲み代の約10%です。1品多く注文させていると言い換えることもでき、経営者側から見れば優秀な社員なのかもしれません。ですので、私はワタミの株を持っていますが店には行きません。当然、優待券は売ります。ワタミさん応援していますので引き続き頑張ってください。

 

・ワークマン

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これも買わずに失敗したパターンです。数年前、現場に出るのに防寒着を探していたところ、ワークマンのイージスシリーズと出会いました。この防寒着のあまりの性能の高さとコストパフォーマンスの良さに衝撃を覚えたのを覚えています。上場しているのを知らなかったため株を購入しなかったのですが、最近気づいて買わなかったことを後悔しています。なお、2019年は株価が約2.5倍になっています。 

 

以上のように、様々な店から感じる雰囲気や匂いがとても重要だと思います。日頃からアンテナを立て、この店感じが良いけど何ていう会社なのかなということを考えるのがいいかと思います。



②売上が伸びている会社

当たり前のことですので説明は割愛します。私は株を購入する前にかならずチェックします。


③市場規模が大きくなっていく事業を行っている会社

これも当たり前のことですが、小さくなっていく市場で一生懸命商売していてもジリ貧になっていくだけです。この市場で勝負している企業は苦しくなって行きますよね。私が特に心配しているのは次の業種です。

・紳士服系 → クールビズウォームビズなどの影響

・塾系 → 少子化の影響

・住宅メーカー系 → 人口減少の影響


④事業を分散している会社
投資での一本足打法はコケたときのダメージが大きいですよね。同じように会社の事業でも1つか2つのことしかやっていないと、ちょっとした不況で会社が傾きませんか。私は、いくつかに分散して事業を行っている会社を選びます。


配当利回りがいい会社
配当利回りがいいのは当たり前の条件ですが、さらに株主通信などで配当性向を明示しているかをチェックします。配当性向を出すということは株主への還元をより考えているという姿勢を感じるからです。

 

⑥優待利回りがいい会社
優待でどれだけ実益になるかを考えます。実益というのは、実際に自分の利益になる金額です。例えば、あるスーパーの店舗で使える3000円の優待券をもらったとします。この3000円の優待券は、自分でスーパーで使えば3000円の価値がありますが、売却すると70%とか60%とかの価値になる場合があります。これを計算して優待利回りがいい株を買います。

よく、株主優待に限らず「5000円相当のカタログ」みたいなのがありますが、意外とショボいものが多くありませんか?なんで、こんなものを5000円で?普通に買えば半額だろというものばかりです。私としては選べるカタログは半額程度の価値と考えています。

なお、私はネットや雑誌でよく出回っているとおり、「配当+優待利回り=4%」を目標に銘柄選定をしてます。


⑦社員に十分な給料を払っている会社

これは意外と重要な要素だと思います。上場企業の中に、社員の平均年収が300万円台とか400万円台の会社がありますが、この会社大丈夫なんでしょうかといつも考えています。平均給料の安い会社の社員が、会社の利益や将来のために本気で・全力で仕事をしますか? 私なら毎日愚痴を言いながら適当に作業して時間が過ぎることを考えます。そして頃合を見て転職します。このような会社でも株主に配当や優待をたくさん還元している会社がありますが、私はいつもツッコミを入れています。俺なんかいいから社員に配ってやれと。

 

⑧海外に進出している会社

日本全体の力が落ちていますので当たり前ですよね。

 

⑨株主通信に社長が顔を出している会社

これは姿勢の問題です。社長としてどれだけ株主と向き合う覚悟があるのかを示すものであると考えます。私は株主通信を必ず熟読しますが、社長さんの顔を見ると親近感もわきます。社長さんが顔を出さない会社は、申し訳ないですが何か後ろめたさや傲慢さを感じてしまいます。私が保有している株については、社長の顔を出さない会社は業績がイマイチですね。なお、直近で特に感動したのはサンリオの社長からのメッセージでした。

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以上、おっさんの銘柄選定方法でした。