金融資産1億円を目指すおっさんのブログ

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おっさん流、投資法(その2)

おっさん流の投資法その2として、投資信託について考えてみたいと思います。なお、以下はおっさんが勝手に考えていることです。

投資信託は買うべきなのでしょうか?投資信託はご存知の通り金融機関(銀行や証券会社)に資金を運用してもらうことですが、私はいつも一つ引っかかるのです。それは様々なサイトや金融機関で、「なぜ、やたらと投資信託を勧めてくるのか」ということです。何なら国も購入を勧めてませんか?理由は簡単です。それぞれにとって都合がいいからです。

①金融機関としてのメリット
金融機関はとにかく一般市民から金を引き出させ、自分たちの金融機関に金を入れてもらいたいと考えます。投資信託は手数料で稼ぎますから当然です。
私の経験談をお話しします。きっかけは忘れましたが、ふとしたことで専業主婦の母が投資信託を購入していた事が判明したのです。インターネットが使えず現金しか使用することがなかったあの母が、なぜそんな金融商品を購入したのでしょうか?
よくよく話を聞くと、日中家に母がいることを知った銀行員が家族がいない昼間にわざわざ家へ営業に来て、投資信託を勧めてきたというのです。その時、営業は「必ず儲かるから」と言ったと、母は話していました。さすがに必ず儲かるとまでは言わなかったと私は思いますが、相当おいしい話をしたことには間違いないと私は思います。銀行の営業が家にまで売りに来ると言う時点で、投資信託というものが何か胡散臭いと思いませんか。本当に儲かるなら、なぜ銀行員が親戚などを使って全額買い占めるようなことをやらないのでしょうか。
その後、母が投資信託を購入したことを知った父が大激怒し、すぐさま投資信託を解約させました。その投資信託がプラスだったらまだ言いようがあったのですが、結果はマイナスでした。

だから私は「埼玉りそな銀行」が大嫌いです。機会を見て改めて書きますが、この銀行は本当にフザけています。事実だからしょうがない。

②企業としてのメリット
企業は営利活動をするために資金が必要です。資金を調達するために株式を発行して投資家からお金を集めるのですが、個人が直接株式を購入すると議決権を持つことになります。一方金融機関が株を持っていれば、個人としては議決権はありません。つまり、投資信託を購入することは「物言わぬ株主」となることなのです。これは企業にとって都合がいいことになると思いませんか。なぜならば株主の顔色を伺わなくていいからです。


③国としてのメリット
投資信託を買うということは間接的に株を買うということです。株を買うと当然株価が上昇します。株価と政権の支持率は関連性があると言われています。そのため、国としても投資しろとなりますよね。日本人の総資産は1,800兆円を超えると言われているようです。眠っていても価値を産まない資産を投資させれば支持率も上がるし、経済も良くなるということです。

 

私は上記に気づくまで、何種類か投資信託を購入した事がありますが、10年以上保有していてもほとんど儲かっていません。ですので現在の私の意見としては、投資信託は買わないほうがいいと思います。ただ、本当に初心者の人は検討しても良いのではないでしょうか。結局、買いたい人は買えばいい、ただそれだけの事です。